【青臭さがない!?】若廣の焼き鯖寿司と父親

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若廣の焼き鯖寿司(わかひろのやきさばずし)皆さん知ってますか?

私、全く知りませんでした。
今回、バスツアーの最中にこの若廣の焼き鯖寿司を試食できることになりまして、パクリと一口食べてその味に惚れてしまい、全部で3箱買っちゃいました。

寿司の中でも鯖が青臭くて苦手という人、多いのでは??

この記事で若廣の焼き鯖寿司を紹介するとともに、私の父親のことも紹介できればと思います。

手っ取り早く若廣の焼き鯖寿司のことだけを知りたい方は「若廣の焼き鯖寿司」からご覧下さい。

青臭さが嫌い

私の家は自営業。従業員は一家で構成されている、小さな町にある小さなお店。

私は小さい頃からお店で成長してきた。大きな店には勝つことなんて考えもしていない。ただただ、毎日来てくれる常連さんや配達の人と楽しい会話をしている従業員を見ているのが大好きだった。

しかし、その光景に父親はいない。父親は職人だからだ。
いつも裏で鯖をはじめとする魚や肉を切り、パックをしている。店に顔を出すのはパックを並べるときぐらいだ。そのときにだって、お客さんと会話なんて交わさない。

2年間の修行の後、お店を継いだ父親は、あまりこの仕事が好きではないのかもれしれない。
私の小さい頃の記憶には、ほぼ毎日のようにばあちゃんや母親に怒鳴っていた父親がいた。

父親はまだ青臭い。私は幼いながらに、父親に対してそんな感情を抱いていた。事実、母親にも何度「離婚したほうがいい!」と伝えたことか。
そのたびに母親は「いいところもあるんだよ」と私を説得させた。
しかし、幼い頃の私には父親の魅力を一切感じることができなかった。

青臭いのは焼かれていないから

それから幾年の年月が流れ、私も社会人になることができました。
社会という濁流に飲み込まれながらも、己の存在意義を見つけるために必死に泳ぎ続け、時には激怒し、時には涙し、時には身体が震えるほどの喜びを味わってきました。多くの人と出会い、多くの人にもみくちゃにされた私が見る景色は、以前とはまるで別物でした。

父親はあの当時、家族の誰一人として味方がいなかったにも関わらず、私たちを食べさせるために、毎日朝4時30に家を出て、20時頃まで仕事をこなしていました。真冬でも真夏でも、私たち家族が幸せな夢を見えるように、1人頑張っていたのです。
家族が「欲しい」と言ったものは何も言わずに買ってくれました。
私が浮気され、彼女の家に飛び込もうとしていた時も「冷静になってから行け」と私を押し倒してでも、止めてくれました。
いつも性格の似た、ばあちゃんと喧嘩していますが「母ちゃんに食べさせたって」と、うなぎを焼いたり、イカそうめんを作ったり…。

社会人になった現在、父親が何度も私の人生を修正してくれたことを思い出すことができます。青臭かったのは父親ではなく、私の方だったのです。

父親と若廣の焼き鯖寿司

父親は鯖がとにかく大嫌い。
父親曰く「青臭さが無理!」だそうで、寿司屋に行っても絶対に鯖には手を出さない。

そんな父親も含めて行った今回のバスツアー。
試食で若廣の焼き鯖寿司が出されたとき、父親は明らかに罰ゲームのような顔をしていた。

しかし、大人気商品であることがバスガイドさんから伝えられ、口の中に一気に放り込みました。
そして、父親に感想を尋ねると

うん、食べられるよ

笑顔で全員に答えました。

こうして私たちは3箱の若廣の焼き鯖寿司を購入することになったのです。

若廣の焼き鯖寿司

さてさて、父親の紹介がメインになりすぎて、若廣の焼き鯖寿司を全然紹介できていないので、最後に写真と共に簡単に紹介させていただきます。

若廣の焼き鯖寿司パッケージ

こちらが、パッケージです。
何とも高級感があります!

若廣の焼き鯖寿司の箱の中

中はこんな感じです。

若廣の焼き鯖

ギッシリと鯖も福井県産コシヒカリも詰まっており、食べごたえ抜群!
私は朝ごはんとして丸々一本食べたのですが、昼飯が全然食べれなかった…。

若廣の焼き鯖寿司

生姜と大葉が挟んであり、舌の上でほのかに楽しめる感じもまた、いいですよ!

若廣の焼き鯖寿司の購入はこちらから⇒若廣のHP

みなさんも、日頃感謝の気持ちをうまく伝えれない父親に、1,000円で購入できるこの焼き鯖寿司を送ってみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

1991年10月9日生まれ
小中学校と全く勉強もせずに、遊びほうけていた私。偏差値の低い高校に入学し、テストで良い点を取れるようになるも、2年生になる頃には赤点の常連に。
そんな頭と顔の悪い私が、高校2年生のときに運命の人と付き合えることに。
色々なところに旅行へ出かけ、相思相愛だと信じ込むも、彼女が浮気していることを知る。応援団の団長で1,2,3年をまとめたり、文化祭にてウォータボーイズをするなど、積極的に活動する。
遊びほうけていたためあまりにも頭が悪く、大学に行けなかったため、専門学校に入り、1日10時間勉強する環境に身を置く。初めての勉強でストレスにより頻尿になり、20歳にて初ハルンケア。24歳で初めての詐欺被害(投資詐欺)により150万円を騙し取られる

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