【鼻呼吸のススメ】この悲劇は2度と起こしてはならない

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口呼吸をしているそこのアナタ!
恥ずかしい思いをしたくないのならば、今スグ鼻呼吸をするべきです。
そう、あれは思春期真っ只中の高校2年生春の日のことだった…

顔もよくなければ頭もよくない。そんなどうしようもない私はプール後の授業、窓際にある太陽光がギンギンに当たる自分の席に座り授業を受けていた。

授業開始5分もすると平然を装った顔でスイマーが挨拶してくる。
しょーき君、僕、スイマー

私はスイマーに抵抗する意思も見せることなく、授業開始10分後にはノンレム睡眠に突入していた。

『授業中に寝る』
それはまさしく学生の醍醐味ではなかろうか。人それぞれスタイルは違い、私は背もたれにもたれながら腕を組んで寝る役員スタイルだった。寝るにはとっておきの一番後ろの席だったのだ。

しかし、寝ているときに限って、何故か問題の回答者に選ばれてしまう。
そのときも例外ではなく「しょーき、この問題わかるか~?」と先生が聞いてきたそうだ。

レム睡眠ならまだしもノンレム睡眠に突入していた私の鼓膜は、もちのろん揺れることなどありえず、先生の声は心地よい鳥たちの鳴き声と同化し、私を更なるノンレム睡眠へと誘った。

先生から回答を求められた人物が5秒ほど音を発しないことで、周りは自然と気になりだす。しかもその人物が最後尾におり、普段視界から見えていないからなおさらだ。

10秒ほど経った頃だろうか、誰かが発した「寝てんじゃん
その声を聞いた周りは<どんな寝顔してんの?クスクス>と言う腹黒精神のもと、私の方を向きだしたみたいだ。

更に10秒ほど経った頃だろうか、もうクラスの全員は私のとりことなっていたみたいだ。
「え、ヤバい、マジで寝てんじゃん~!」「可愛い~」「寝顔も素敵~」「しょーき君も人間なんだ~!」おそらくそんな会話がされていたのだろう。

その頃私はノンレム睡眠からレム睡眠にちょうど切り替わった。
そして、口呼吸をしていた私の口元からよだれがタラ~っと溢れ出したのだ。
※後から聞いた話だが、太陽光に照らされたよだれは富士山の麓で取れた水みたいに輝いていたそうだ※

<あ、いかんいかん>そう思った私はいつものようによだれを拭くため目を開けた。
しかし、そこにいつもの光景は広がっていなかったのだ。

「ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!」「きったねええええ」「え、キモい」「ウケるんですけど~」

見たくないものを見てしまったと狂気に落ちる人、イジるネタがまた増えたと喜びニヤニヤする人、よだれの落下速度はx/秒か…と理系な人。様々な音が重なり合う教室は、まるで日本とは思えないほどだった。

…どれだけの時間が過ぎたのだろうか。地獄だった。ほとんどの記憶は私の中にはもうない。

先生の「うるさーい!」と言う助け舟が出航するまで私は笑顔を見せ続けた

 

以上、私の思春期真っ只中に起きた思春期事件簿その1でした。
寝ているときに口呼吸をしてしまう人は、私のような事件に巻き込まれる可能性がなきにしもあらずです!

そして、口呼吸を治すには、ばんそうこうを口に貼って寝るか、
↓のような専用のシールを口に貼って寝ることで鼻呼吸するクセがついていき、自然と鼻呼吸ができるようになります!

皆さんもいびきが少なく、朝起きたときの口の乾燥が少ない快適なライフスタイルを手に入れましょう!

最後までご覧頂きありがとうございました

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ABOUTこの記事をかいた人

1991年10月9日生まれ
小中学校と全く勉強もせずに、遊びほうけていた私。偏差値の低い高校に入学し、テストで良い点を取れるようになるも、2年生になる頃には赤点の常連に。
そんな頭と顔の悪い私が、高校2年生のときに運命の人と付き合えることに。
色々なところに旅行へ出かけ、相思相愛だと信じ込むも、彼女が浮気していることを知る。応援団の団長で1,2,3年をまとめたり、文化祭にてウォータボーイズをするなど、積極的に活動する。
遊びほうけていたためあまりにも頭が悪く、大学に行けなかったため、専門学校に入り、1日10時間勉強する環境に身を置く。初めての勉強でストレスにより頻尿になり、20歳にて初ハルンケア。24歳で初めての詐欺被害(投資詐欺)により150万円を騙し取られる

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