【節約貯金】身の丈にあった物を選ぶ。

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あの靴買った?あのブランドじゃなきゃね。

これすごいんだぜ。〇〇万もしたんだぜ。

スーツなら良い腕時計つけときたいよね。

高い物を買っては、周りに見せびらかさんと身に付けて、
自分の価値を上げれたと勘違いしている。
自信満々にその話題をして、心の理論武装。

否定してるわけじゃありません。
欲しいものを欲しいと思って手に入れる。
とっても素晴らしい事。

でもそれって身の丈にあってます?

ブランド品を身につけていないと
自分に価値がないと思ってしまう人間が、
世の中にはいくらでもいるからね。
引用元:ジョルジオ・アルマーニ

見栄をはるのは気持ちが良い事。
でもそんなものの為に大切なお金を使うの
もったいなくありません?

高いものを買う事は幸せなのか

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例えば少し前、知人が約15万円程の時計を買った話を意気揚々と話してきた。

その時計のブランドがどれだけ素晴らしいか。
その時計を持っているのは富裕層が多いとか。
その時計を自分の彼女かのように褒め称え、
目を細め、頬を軽くあげ、微笑みかけるように見つめている。

凄く気持ち悪いな。

そう返事をする私の言葉など右から左。
全く聞こえていない。聴こうとしていない。

仲が良い事もあり、彼の生活状況を私は知っている。

彼は毎月約18万円の手取りで生活をしている。
家賃や保険、生活費で12万円程、
娯楽費、交遊費で3万円
雑費で1万円
貯金が毎月2万円+余り分

彼は毎月の貯金約2万円。
その約半年間分の努力
15万円の時計に一気に使ってしまったのだ。

「今後半年間は無駄遣いはできない。」

「飲み代おごってくれよー!金ないんだわ。」

「あ、生活費がやばくて今日サラダしか食べてない。」

「いや、時計買ったから仕方ないんだけどさ。」

その後の半年間の彼は誰がどう見ても、
貧乏生活といわざるを得ない状況だっただろう。

時計を買った彼ははたして幸せだったのか。
私にはそうは思えない。

一部の人達に対して、時計の価値を、
自分の価値にできたかもしれないが
そのせいで節約生活を強いられ、
他の物を手に入れられない状況を作り出してしまった。

なんてもったいない半年間を過ごした事だろう。

身の丈にあったもの

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私は大抵は大型ショッピングモールで買い物をする。

自分の生活範囲に必要な物が一番そろっているからだ。
書店、衣料品店、薬局、食料品、日用品、家具、低価格ブランド。
すべて揃っている。

私の生活には高価格なブランド品を身に付ける必要がある機会や、
そういった話で盛り上がるという機会が少ない。

大衆居酒屋で酒を飲みながら、近況を話し合ったり
趣味や共通の話題、そういった物に対して熱く語り合う事が多い。

仕事に関しても、ある程度清潔感がある服装であればOKという程度。
高価格ブランド品を身につける必要性が全く無い。

もちろん、彼もそうだった

そんな生活に高い時計のは不必要でしかなかった。
彼からどれだけ素晴らしいプレゼンテーションをされた所で、
私の心には響かない。購入意欲は全くわいてこない。

高い物の価値

最初に書いたように高いものを否定しているわけじゃない。

高い物を身につける必要がある環境で過ごし、
高い物を身につける事で自分の価値が出来あがり、
高い物を身につける事で自分の生活が維持できる。

そんな世界で過ごしている人達だって確かにいる。

でも、高い時計を身につけておかなければならないような
価値観、人間関係、環境に彼はおかれていたのだろうか?

その時計の効力を十分に発揮できた場面は何回あったのだろうか?

時計に興味の無い人間に高い時計の話をした場面は
十分な効果を発揮したとは言えない。

その時計の価値が、彼の価値になる瞬間は
その価値を理解し合える、価値観が一致する人間同士で
コミュニケーションをとっている時だけ。

そんな機会が彼に何度あったんだろう。

自分の身の丈に合っていないものを買ってしまった彼は
1年程でそれを売った。

理由は「お金(交遊費)が必要だったから」

「最初から買わなければ………。」

必要のない買い物だった事に気付き、
それを売った彼にそれは、言えなかった。

まとめ

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私が思う身の丈とは生活環境のことです!

高い物が必要なタイミングが多い生活を送っているなら
高い物を購入するのも大切な事だと思いますが、
そうでないならもったいないだけ。

お猿さんに高級時計が必要ないように。

その買い物は身の丈にあっているのか?
カッコイイ自分になれるのか?
ただの無駄遣いになってしまうのか?
よく考えてから購入しましょう~。

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ABOUTこの記事をかいた人

生年月日1992年2月23日。
人付きあいが苦手で、相手が何を考えているかわからないという不安から、人と話すときは目を合わせたりすることができなかった子供時代。家庭の事情により対人恐怖症が悪化。学生時代も対人恐怖症は続いていたが、恋人ができたおかげで徐々に対人恐怖症も改善。
その頃のバイトの帰り道で、倒れている老人を見つけお家までおんぶしていった経験から介護士になるという道を志す。
恋人との別れ(浮気される)により木製のベッドに「死」という文字を爪で彫り続けるほどの狂いっぷりを発揮。失恋の絶望を味わう。より一層人を信じれなくなる。傷心のまま介護の専門学校へ入学。
優しい人間ばかりの介護学生達。その優しさのおかげで心の傷から復活。この頃の周りの人間に多く助けられた経験から「人に優しく楽しく生きる」という事を心に誓う。
その後、国家資格である介護福祉士を取得し、老人保健施設に就職。
現在介護歴5年目になる映画鑑賞・小説・スポーツ・スノボー・飲み会が趣味の満24歳。
負けず嫌いなので、何事も真剣に全力で。がモットーです。
Twitterアカウント https://twitter.com/kameshimehiroya