【介護職へおすすめ】夜勤中にもできる腰痛予防ストレッチ

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「腰が痛くて、介助できません。」

介護という仕事を続けている中で、絶対に耳にするワード。
むしろ私の周りの介護さん達だけでも腰痛の人は二人に一人以上。

腰痛にならないために
ボディメカニクスの活用や
腰痛予防体操、筋力トレーニングなど、
様々な方法が紹介されていますが

正直ありすぎて、結局どれやればいいの?って感じ。

ってことで今回は腰痛予防に繋がる
簡単に出来るストレッチをいくつか紹介したいと思います。

【ストレッチは腰痛になる前まで】

 

この記事を読んでいる人の中には、腰痛経験者が多いと思います。
もしかしたら今まさに、腰が痛いと感じて読んでいる方もいるかもしれません。

しかし、腰痛になってから独学でストレッチをするのは大間違い。
まぁストレッチに限らず筋力トレーニング等もそうなんですが・・・。

なぜなら、腰痛の原因は人それぞれ。
骨が痛い人もいれば、筋が痛い人、
ただ単に疲れがたまっているだけの人もいます。

例えば腰の骨が前にずれているのか、
後ろにずれているのかだけでも治す方法が全然違ってきます。

もし前にずれている骨を、
さらに前に押し出すようなストレッチをしてしまっては、
腰痛を悪化させてしまうだけになりかねません。

すでに腰痛をお持ちの方は、
まず始めに整形外科を受診して原因をはっきりさせましょう!

その後の治療も独学でやるのではなく、
接骨院等で相談の上行うようにしましょう。

今回紹介するのはあくまで、
腰痛を予防するためのストレッチですのであしからず^^;

ではいくつか紹介させていただきます!

【お尻のストレッチ】

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1.まず、椅子になるべく深く腰掛けましょう。

2.片方の足首を、もう片方の太ももの上に乗せましょう。

3.両腕で足を持ち、息を吐きながら手前に引き寄せます。

これを両足15秒程度ずつ×2回行います。

☆ポイント

お尻の部分が、少し痛いけど気持ち良いと感じる場所まで引き寄せましょう。
背筋を曲げると効果が激減してしまうので、
深く腰掛け背筋をピンと伸ばして行えると良いですね。

【太もも前側のストレッチ】

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1.まず片方の手を壁につきます。

2.もう一方の手で同じ側の足を掴み、かかとをお尻に近づけます。

これを両足30秒程度ずつ×2回行います。

☆ポイント

曲げた方の膝が、もう一方の膝より前に出ないようにしましょう。
足首よりも足先を引っ張るようにするとより効果的です。
太ももの前側部分が伸びる感覚を得れるように行いましょう。

【太もも裏側のストレッチ】

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1.両足を前に出して、片方の足をもう一方の膝下に入れます。

2.伸ばした足のつま先を天井に向けて、足首や足先を持ちます。

3.息を吐きながらゆっくりとへそを太ももに近づけます。

これを両足15秒程度ずつ×2回行います。

☆ポイント

なるべく背中が丸まらないように。
へそを太ももに近づけるということを強く意識しましょう。
膝に負担をかけないためにも、
伸ばした足の膝は常に少しだけ緩めておきましょう。

【腰痛予防にストレッチがおすすめの理由】

私が介護士として数年働いてきた経験談でしかありませんが、
腰を痛めた人の多くは体がとても硬かったです。
特に腰周りの柔軟性がほとんどない方が腰痛になっています。

そしてかく言う私も、体は人一倍硬く、新人の頃に腰痛を経験しています。

腰周りの柔軟性がないとなぜ腰痛になるのか?
その理由を医学的に言えとかいわれても内申オール2には不可能^^;
私にできる事は経験談を語る事くらい・・・。^^;

新人の頃、足を広げて支持基底面をとったり、
重心を近づけることで不安定な姿勢での介助を減らしたりと、
いわゆるボディメカニクスの活用をしっかりとしていました。
20歳男子な私はある程度の腹筋や背筋はあるつもりでしたし、
腰がそんなに簡単にやられるわけないと思ってました。

調子乗ってました。今思えばあの時調子乗ったからいかんかったんだなぁ。
そりゃ怒りますわ。腰痛さんもね。なめんなよってね。腰痛なめんなよってね。
全国的にも5人に1人以上の割合らしいじゃん。
3対3の合コン行ったら一人は腰痛じゃん・・・。

まぁそんなこんなで腰痛を感じて病院に通った時。
柔軟性の大切さをず~~~と、受診するたびにず~~~と。
「え?それ先週も聞いたよ?」って言えない自分を感じつつ。
ず~~~と聞かされ続け、ストレッチ等をやり続けた結果。

腰痛改善。腰痛完治。

おじいちゃん先生の話聞いといて良かった・・・。

その後もずっとストレッチを続けている結果。
腰が全く痛くならない。
多分体が柔らかくなると、
今まで硬くずっしり受け止めていた負担を
なんちゃらかんちゃらふわっと受け流せるようになるんじゃないかなぁ←

うん。

とりあえず
ストレッチして腰周りをやわらかくできれば腰痛予防に繋がる!
かもしれないよ!?という記事でした^^;

最後まで閲覧ありがとうございます!!

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ABOUTこの記事をかいた人

生年月日1992年2月23日。 人付きあいが苦手で、相手が何を考えているかわからないという不安から、人と話すときは目を合わせたりすることができなかった子供時代。家庭の事情により対人恐怖症が悪化。学生時代も対人恐怖症は続いていたが、恋人ができたおかげで徐々に対人恐怖症も改善。 その頃のバイトの帰り道で、倒れている老人を見つけお家までおんぶしていった経験から介護士になるという道を志す。 恋人との別れ(浮気される)により木製のベッドに「死」という文字を爪で彫り続けるほどの狂いっぷりを発揮。失恋の絶望を味わう。より一層人を信じれなくなる。傷心のまま介護の専門学校へ入学。 優しい人間ばかりの介護学生達。その優しさのおかげで心の傷から復活。この頃の周りの人間に多く助けられた経験から「人に優しく楽しく生きる」という事を心に誓う。 その後、国家資格である介護福祉士を取得し、老人保健施設に就職。 現在介護歴5年目になる映画鑑賞・小説・スポーツ・スノボー・飲み会が趣味の満24歳。 負けず嫌いなので、何事も真剣に全力で。がモットーです。 Twitterアカウント https://twitter.com/kameshimehiroya